2026.08.25
- お知らせ
福井県立大学恐竜学部と共同プロジェクトのお知らせ
八幡木材株式会社は、勝山市・福井県立大学恐竜学部と共同で、段ボール製の「2次元恐竜骨格パズル」を開発しました。
福井県勝山市で発見された「フクイラプトル」「フクイサウルス」「フクイベナートル」の3種類を題材に、発掘された化石を研究者が復元する過程を、実際に体験できる教材として形にしました。
骨格パーツを並べながら、頭骨や脊椎、肋骨、四肢、骨盤、尾などの位置関係を考え、試行錯誤しながら恐竜の全身骨格を組み立てます。骨格の形態や配置は福井県立大学恐竜学部が学術データに基づいて監修しています。
八幡木材は、長年培ってきた段ボール加工・製品設計の技術を活かし、学術的な正確性を大切にしながら、複数人で囲んで組み立てられる体験型教材として設計・製作しました。
2026年8月25日には、福井県立大学勝山キャンパスで開催された「恐竜ジュニアアカデミー in 勝山 2026」にて初公開。全国から参加した中高生が、実際に骨格パズルを組み立てながら、骨の見分け方や恐竜の骨格復元について学びました。
段ボールという身近な素材を通して、恐竜の骨格や古生物学の研究過程に触れ、「なぜこの骨はここにあるのか?」と考えるきっかけをつくる教材を目指しています。
今後は、福井県内外で発見された他の恐竜への展開や、学校教育・博物館・科学イベントなど、さまざまな場面で活用できる教材への発展を目指しています。
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